HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。Yahoo!オークション -「柴山全慶 掛軸」の落札相場・落札価格。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。書家　渥美大童　作品 額縁入り。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。中国書画　掛け軸　書道肉筆逸品 著名画家　人物絵画第一人者(S-7)。本紙、表装ともに良好です。美品 掛け軸 相国寺 有馬頼底作「清流無間断」共箱 縁起物 禅語 茶掛け。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。薬師三尊像　掛け軸　拓本　美術品　自宅保管品。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。【茶道具】前大徳寺　明堂宗宣和尚筆　竹画賛「風来○一笑」掛軸　軸B955。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。墨運堂百選墨　No.26　石渠捜玄。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。茶道具 古物品 軸一行 画賛「秋風玉管を吹く」 矢野一甫 シミあり。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。【紅星牌 棉料単宣 45×205㎝ 1反(50枚)】書道紙、画仙紙。紙本。3961 西垣宗興 「本来無一物」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。塗軸(溜塗)。明治天皇掛け軸。極箱。犬養毅（木堂）書　紙本　掛軸。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。墨運堂百選墨　No.17　天楽。室号は寒松軒。複製 印刷 一休禅師 双幅 掛軸 講談社。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。1979年 日蓮宗 持名山 蓮華寺 第46世 日忍 髭曼荼羅 紙本 肉筆 掛軸。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。二つ折り屏風　書　骨董　特大。世寿81。表千家堀内宗完12代兼中斎自筆 一行書『雲収山嶽青』（共箱）。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。美品 掛け軸 妙心寺 盛永宗興作「一雨払炎光」禅語 茶掛け 夏掛け。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。掛軸　柳生芳徳寺　橋本紹尚筆　一行書　「閑坐聴松風」　共箱　C6768A。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。四国八十八ヶ所掛け軸。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。住千代数　掛軸　「晩秋」　サイン落款入り　共箱付き　日本画　雪山　25.5.31。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。櫻間青厓【遊鯉之図】絹本　掛軸（杉原夷山／清水退軒）。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。貴重中国名墨胡開文蒼珮室主人製2本組 煙頂 古墨 中華民国名墨 胡開文黄山松煙。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席